No.37 滄我ちゃんの力を借りて
◆No.37 滄我ちゃんの力を借りて
記入者:グリューネ |
光の柱に導かれて行くと、滄我ちゃんの語りかけてきたわ。 真実を知った上で、みんなの気持ちを確かめ、 とても強い力を貸してくれたの。 う~ん、と~っても素敵ねぇ。 でも、セネルちゃんだけは、滄我ちゃんに嫌われちゃったみたい。 お姉さんの爪は光ったのに、どうしてかしらねぇ? 考えてわからないことは、考えないでおきましょう。 だって、きっとわからないことですもの。 こんなときは、キャンプでお休みするのがいちばんよねぇ。 |
→ No.38 決意と責任 |